A-SSCC2013

シンガポールで開催されたA-SSCC2013にD3のマーフズが研究成果を発表しました.発表タイトルは次です.

Reconfigurable Delay Cell for Area-Efficient Implementation of On-chip MOSFET Monitor Schemes
A. K. M. Mahfuzul Islam, Tohru Ishihara and Hidetoshi Onodera

チップ間,チップ内ばらつきをpMOSFETとnMOSFET別にオンチップで評価可能にする遅延セルの提案に関する発表です.提案セルは小型であるため標準ライブラリに含めることができます.そして,提案セルを用いてディジタル設計フローで柔軟性の高いモニタ回路の設計が可能となります.学会は11/12-13でしたが,11/11にTutorialとStudent Design Contest(SDC)がありました.また,11/10にNational University Singaporeで発表のリハーサルもありました.

マーフズはSDCにも参加し,試作した回路のデモを行いました.発表内容及びデモが高く評価され,Design Contestの賞を授与されました.

SDCの賞をもらうマーフズ

SDCの賞をもらうマーフズ